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Grammar

in on at 違い 使い方 時間と場所

inは箱の中、onは面の上、atは点です。この一つの図で時間と場所の前置詞を選べます。

inは箱の中、onは面の上、atは点です。この一つの図で時間と場所の前置詞を選べます。

「in May」「on Monday」「at six」の使い分けで迷ったことはありませんか。場所でも「in London」「on the bus」「at the door」と形が変わります。最初はばらばらに見えますが、一つの図で整理できます。

大きさを思い浮かべます。前置詞 (preposition) の基本として、inは中に入る箱、onは触れる面や線、atは待ち合わせの点です。時間にも場所にも同じ図が使えます。欧州の目安でA2からB1の内容です [1]

この図を持っていると、多くの文が自然に選べます。それでも決まった言い方と、何もつけない形は覚える必要があります。このページでは図、時間のルール、場所のルール、日本語話者がつまずく点の順に説明します。TOEICや英検、オンライン英会話にも役立ちます。

箱と面と点を思い浮かべる

頭の中に一つの図を置いて、文を確かめます。inは境の中、onは平らな面への接触や線に沿う形、atは地図や時計の上の点です。

時間も同じです。月は長く中にいる箱なので「in May」と言います。曜日は立つ面なので「on Monday」と言います。時刻は鋭い点なので「at six」と言います。

記憶より先に図を使います。自分が何を思い浮かべているかを考えます。周りに壁があるならin、下に地面があるならon、地図のピンならatを選びます。

  • 「in the kitchen, in London, in winter」は部屋や都市や季節の中にいます。境が体を包みます。
  • 「on the table, on the wall, on Monday」は面に触れるか、一つの曜日の上に立ちます。
  • 「at the door, at work, at six」は空間や時間の点で会います。中も面も意識しません。

時間は点から箱へ広がる

atの時間は短く鋭い点です。時計の時刻と決まった点に使います。「at six」「at noon」「at midnight」「at night」と言います。イギリス英語では「at the weekend」と言います。アメリカ英語では「on the weekend」です。ケンブリッジ系の試験ではイギリス形が期待されます。

onの時間は一日分の長さです。曜日と日付に使います。「on Monday」「on Tuesday morning」「on 12 June」「on my birthday」と言います。午前や夜がついても曜日が中心です。「on Friday night」が自然で、inは使いません。

inの時間は長い幅です。月、年、季節、午前や午後などの時間帯に使います。「in May」「in 2019」「in winter」「in the morning」「in the evening」と言います。一つだけ例外があり、「at night」が正しく、in the nightとは言いません。この対で覚えます。

時間の点曜日の面長い期間の箱
at six, at noon, at midnighton Monday, on Fridayin May, in 2019
at night, at Christmas, at Easteron 12 June, on Christmas Dayin winter, in summer
at the weekend in British useon my birthday, on Tuesday morningin the morning, in the evening
ルールatは点の時刻、onは曜日と日付、inは月や年などの長い幅に使います。

場所は箱から点へ縮む

場所も考え方は同じで、向きが逆です。inは一番広い空間です。中に入っています。「in the kitchen」「in London」「in France」「in bed」と言います。部屋の内側の角は「in the corner」です。壁を思い浮かべます。

onは接触です。面に触れるか線に沿います。「on the table」「on the wall」「on the floor」「on the second floor」と言います。通りの外側の角は「on the corner」です。足や背中が何かに着く感じです。

atは一番小さい点です。何かをする場所を示します。「at the door」「at work」「at school」「at 15 Oxford Street」と言います。建物の中は見ません。待ち合わせの点として住所を見ます。新宿の会議室で外国人のお客様を迎える場面では「at the entrance」が自然です。

中のin触れるon点のat
in the kitchen, in Londonon the table, on the wallat the door, at work
in the park, in a taxion the second floor, on a streetat 15 Oxford Street, at home

✦ 理解度チェック

図で確かめる

五つの選択問題

問題 1

I will see you ___ Monday.

問題 2

She was born ___ 2019.

問題 3

We met ___ six ___ the evening.

問題 4

Your keys are ___ the table.

問題 5

I waited ___ the door for ten minutes.

間違えた項目は、Slova が十分の短いレッスンにまとめます。あなた自身の一週間を題材にした英文で練習できます。

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同じ角、三つの見方

一つの名詞に三つとも付くことがあります。選ぶ語が何を見ているかを示します。角の例が一番分かりやすいです。これを押さえると他の場面にも応用できます。

三つの文を見ます。前置詞だけが変わります。文法は同じです。意味は中から縁を経て待ち合わせの点へ移ります。

同じ場所を三つの図で見ます。前置詞の働きに注目します。

She waited in the corner of the room.

inは壁を思い浮かべます。部屋の中にいて、二つの壁が出会う隅にいます。

He stood on the corner of the street.

onは面や線を思い浮かべます。外の歩道の上で、二つの通りが出会う縁にいます。

I will meet you at the corner.

atは点だけを見ます。中か面かは問題ではなく、二人で見つけられる点を示します。

箱の中面の上待ち合わせの点

大きな乗り物はon、小さな車はin

乗り物も同じ図で考えますが、一つひねりがあります。「on the bus」「on the train」「on the plane」「on the ferry」と言います。中で立って歩けるので、長い床を思い浮かべます。「on a bike」「on a horse」も上にまたがるのでonです。満員電車で京都へ出張する場面でも「on the train」が自然です。

「in a car」「in a taxi」「in a van」と言います。立てない小さな箱に包まれる感じです。「in the back seat」も同じ理由です。屋根の上に座るのでなければ「on a car」とは言いません。

atの付く決まった言いは一日の点として働きます。「at work」「at school」「at home」「at university」と言います。建物そのものではなく、そこで何かをする点を示します。建物の中を言うときは戻します。働く場所としては「at school」、机の位置としては「in school」と言います。

nextやlastの前では語を外す

時間の言い方には前置詞を付けない形があります。そのまま置きます。「next week」「last year」「this morning」「every day」「tomorrow」と言います。前にinやonやatを足しません。「I will see you next week」が正しく、in next weekとは言いません。

このルールは曜日のルールより強いです。曜日だけならonですが、「next Monday」や「last Monday」には何も付きません。「on Monday」と言う一方で「I saw her last Monday」と言います。nextやlastやthisやeveryがすでに時を示すので、余分な語は要りません。

イギリスとアメリカでも一つ分かれます。イギリス式は「at the weekend」、アメリカ式は「on the weekend」です。どちらもその地域では正しいですが、「in the weekend」と混ぜません。TOEICやIELTSなど国際試験では「at the weekend」で書くのが安心です。

ルールnextとlastとthisとeveryはすでに時を示すので、前置詞を付けずに使います。

日本語話者の五つのつまずき

日本語の「に」と「で」はinとonとatの三つに分かれます。そのまま移すとずれます。声に出して正しい形と比べます。ゆいさんやけんたさんがオンライン英会話で直される点とも重なります。

  1. 「in Monday」や「on May」と言わないようにします。 日本語ではどちらも「月に」「曜日に」と「に」ですが、英語では曜日は面のon、月は箱のinです。「on Monday」「in May」と言います。佐藤さんが英語の会議で日程を言うときもこの対です。
  2. theを落として「on bus」や「in morning」と言わないようにします。 日本語には冠詞 (article) がないので抜けやすいですが、英語では必要です。「on the bus」「in the morning」と言います。コンビニの前で外国人のお客様に対応するときもtheを付けます。
  3. nextやlastの前にinやonを足さないようにします。 日本語の「来週に」「昨年に」につられて付けたくなりますが、英語では何も付けません。「next week」「last year」「this morning」と言います。田中さんが海外出張の予定を話すときもそのままです。
  4. 「in a bus」や「in a plane」と言わないようにします。 立って歩ける大きな乗り物は床のonです。「on the bus」「on the plane」と言います。inは「in a car」「in a taxi」に残します。
  5. 「at the morning」と言わないようにします。 午前や夕方は幅のあるinです。「in the morning」「in the evening」と言います。夜だけが点の「at night」です。留学の面接で一日の習慣を話すときもこの分けです。

「on Monday」と「in May」がまだ混ざりますか。弱点を伝えると、話すときの直しを入れた短い練習が作れます。自分のミニコースを作る →

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まとめ

図を持つと語がばらばらに見えなくなります。inは時間や空間の箱の中、onは曜日や面や線の上、atは会える点です。自分の週で練習します。「on Friday」「in the evening」「at noon」にどこにいるかを言い、ずれたら図に戻ります。

よくある質問

日本語の「に」とin、on、atはどう対応しますか。

一対一にはなりません。「に」は存在にはinやat、動作の場所にはonやinになることがあります。京都にいるは「in Kyoto」、新宿で会うは「at Shinjuku」のように、図で選びます。

TOEICではat the weekendとon the weekendのどちらを選びますか。

問題文がアメリカ音声でも表記はイギリス形が基準になることが多いです。「at the weekend」を選ぶと安心です。会話では相手に合わせて「on the weekend」も使えます。

in the morningにtheが要るのはなぜですか。

日本語には冠詞がないため抜けやすいのですが、英語では決まった時間帯にtheを付けます。「in the morning」「in the evening」「in the afternoon」で覚えます。夜だけが「at night」です。

next weekに前置詞が要らないのはなぜですか。

nextやlastやthisがすでに時を示すからです。日本語の「来週に」につられて「in next week」としないようにします。「last Monday」「every day」「tomorrow」も同じです。

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